野呂昶さんとの出会いは20年以上も前のこと。たまたま出会った詩からはすらすらとメロディが流れ出てきた。そう、野呂さんのことばのひとつひとつには、おんがくが宿っている。私のみならず、多くの作曲家たちがそうおもったのだろう。ここには8人の作曲家によるさまざまな歌が収められた。たくさんの人たちに味わってもらいたいと思う。(伊藤康英)
■伊藤康英作品の楽譜「野呂昶の詩による歌曲集」は→こちらから
《収録曲》
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野呂昶さんとの出会いは20年以上も前のこと。たまたま出会った詩からはすらすらとメロディが流れ出てきた。そう、野呂さんのことばのひとつひとつには、おんがくが宿っている。私のみならず、多くの作曲家たちがそうおもったのだろう。ここには8人の作曲家によるさまざまな歌が収められた。たくさんの人たちに味わってもらいたいと思う。(伊藤康英)
■伊藤康英作品の楽譜「野呂昶の詩による歌曲集」は→こちらから