管・弦・打楽器作品
トランペット ( トランペットを含む)
Title:Azzura, Air for FlugelHorn and Piano
作曲年月日:2018年 2月 24日
編成:Trp. Pf
演奏時間:5:00(約)
出版社:イトーミュージック/ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
「青」は、「トランペット協奏曲」が初演された地、そして初演の独奏を務めたオッタヴィアーノ・クリストーフォリ氏(日本フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者)が生まれ育った地でもある、イタリア東部のフリウーリ州の旗の色。このフリウーリ州のウディネで、2018年3月17日に、委嘱作品「トランペット協奏曲」が初演された。単一楽章15分の作品だが、大きく3つの部分からなっている。その第2部に相当するのがこの「青のアリア」である。「トランペット協奏曲」では、この部分はフリューゲルホルンにて演奏される。 オッタヴィアーノさんのトランペットは、あたかも歌詞が付いているかのように、美しくメロディーを歌う。そのためこの第2部は、イタリアを代表する作曲家であるヴェルディや、あるいはドニゼッティのオペラのアリアのようなメロディーを書いた。イタリアへのオマージュでもある。シンプルで美しい音楽となったので、この部分だけを独立した楽曲とし、「青のアリア」と名付けた。 ちなみに、大作曲家ヴェルディ(Verdi)には「緑(verde)」という意味があることに対抗してタイトルを「青」(Azzurra)にした、というわけではない。 |
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Title:Concerto for Trumpet and Bnad (Piano Reducion)
作曲年月日:2018年 2月 24日
編成:Trp. Pf
演奏時間:15(約)
出版社:イトーミュージック/ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
オッタヴィアーノさんのトランペットは、まさに歌のようだ。それも、歌詞が付いているかのように・・・。日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・トランペット奏者であるオッタヴィアーノ・クリストーフォリさんの演奏を聴いてそう思った。そのため、このトランペット協奏曲は、トランペットらしい華やかなファンファーレのイメージではなく、むしろ、歌にあふれた作品となった。 全曲は通して演奏されるが、古典的な3つの楽章からなっている。第1部「アレグロ・ヴィーヴォ(生き生きとしたアレグロ)」は、ソナタ形式。ただし、第2主題の再現を欠く。その第2主題は、続く第2部「アンダンティーノ・レント(アンダンテよりやや遅く)」のメロディーとなる。イタリアの作曲家・ヴェルディふうである。この偉大な作曲家へのオマージュであるとともに、この協奏曲が初演されるイタリアへのオマージュでもある。第3部「踊り」では、洋の東西を問わずさまざまな「踊り」の音楽が聞かれる。世界中の踊りを通して、地上の平和を願うものである。(伊藤康英) |
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委嘱者 | ヴィル・イゾンツォ吹奏楽団(イタリア) |
Title:Ode for Saxophone, Trumpet and Piano
Subtitle:for Saxophone, Trumpet and Piano
作曲年月日:2007年 8月 5日
編成:A-Sax. Trp. Pf
演奏時間:7:00(約)
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
ちょっと長ったらしいけれど、この曲のいきさつを書いておきます。 トランペットの杉木峯夫先生から、1991年のはじめ、「トランペット・アンサンブル」なる編成で作曲の依頼を受け、私は頭を抱え込んでしまった。20本のトランペットのために書いてほしいというのだ。結局、コルネットやフリューゲル・ホルンを主体とし、バス・トランペットが支える、そして、およそトランペットらしくないメロディに溢れた作品を作った。「オード」、この曲の原型である。オード(頌歌)とは「特定の人や物を讃えて作った叙情詩」(広辞苑)のこと。 それから7年がたった。杉木先生と雲井さんとコンサートをすることになった。お二人とも富山県出身というところのつながりらしい。私がピアノ伴奏を受け持ったのだが、そのときに杉木先生は、初演のままになっていた「オード」を思い出された。そしてこれをサクソフォンとトランペットとピアノに編曲できないかと頼まれた。場合によっては20パートにも分かれるあの曲をどうしたものだろう、と思いながらも、それまでに聴いたこともない不思議な取り合わせの編成ゆえ、どうにもレパートリーがない、それならば、と編曲を作った。 そのコンサートが1998年の夏だったから、それからまた9年が経ったことになる。雲井さんがこの曲のことを覚えていてくれて、今回のレコーディングと相成った。 初演以来16年も経っていたんだなあ。これが今回、見事な演奏でCDに刻まれるとはなんともうれしい。また、トランペットとサクソフォンというのは異種格闘技かと思いきや、なかなかうまくマッチするものだと認識できたのは、今回のレコーディングの私にとっての収穫だった。 これは、このすばらしい3人への「オード」なのかもしれない。 (CD【SAXOPET】) |
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初演データ |
(初演者)神代修、雲井雅人、藤井一興 |
CDタイトル:SAXOPET ! トランペットとサクソフォンのための作品集 レーベル・CD番号:Octavia Records (OVCC00048) CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:Fantasia su ”Madama Butterfly” for Trumpet, Trombone and Piano
作曲年月日:2020年 9月
編成:Trp. Trb. Pf
演奏時間:11:20(約)
出版社:イトーミュージック/ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
東京都が主催した「アートにエールを!」のために作曲。 トランペットのオッタヴィアーノ・クリストーフォリさん(日本フィルハーモニー交響楽団ソロトランペット奏者)がイタリア出身、トロンボーンのザッカリー・ガイルスさん(ユタ交響楽団副首席奏者、前リッチモンド交響楽団首席奏者)がアメリカ出身であることから、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を題材とした。 概ねオペラのストーリー順に展開するが、最後は悲劇で終わらないように、第1幕の愛の二重唱で終わる。 オペラ中、蝶々夫人やピンカートンが歌っているメロディには、イタリア語の歌詞を書いておいたので、演奏表現の助けになるかと思う。金管楽器でメロディを豊かに歌い上げてほしい。 トランペットは、C管での演奏をおすすめするが、B♭管用のパート譜も付けておいた。 |
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初演データ |
(初演日)2020年9月 (初演者) Tp.Ottaviano Cristofoli Tb.Zachary Guiles Pf.伊藤康英 |
副題:サクソフォーン、コルネットとピアノのために
Title:Cioccolata d'amore for Saxophone and Cornet and Piano
作曲年月日:2007年 8月 5日
編成:A-Sax. Trp. Pf
演奏時間:3:00(約)
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演者)神代修(Trp.)、雲井雅人(Sax.)、藤井一興(Pf.) |
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CDタイトル:SAXOPET ! トランペットとサクソフォンのための作品集 レーベル・CD番号:Octavia Records (OVCC00048) CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:Concerto for two Trumpets and Band (Piano Reduction)
作曲年月日:2018年 1月 16日
編成:2Trp. Pf
演奏時間:16:30(約)
出版社:イトーミュージック/ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
極めてテンポの速い第1楽章は、2本のトランペットが常にカノンふうに絡み合いながらのソナタ形式。第2主題は、ハイドンのトランペット協奏曲へのオマージュ。途切れなく第2楽章「パッサカリア」へ。 ここでは中間部に「チョコレート・ダモーレ」のメロディーが変型されて引用されている。そのまま引き続き第3楽章へ。8分の6拍子でティンパニがリズムを刻み、第1楽章の第1主題と、第2楽章のメロディーとが変形されて交互に現れる。 |
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副題:サクソフォーン、フリューゲル・ホルンとピアノのために
Title:Fantasy on a theme of Jupiter for Saxophone, Flugelhorn and Piano
原作者:Gustav Holst
作曲年月日:2007年 7月
編成:A-Sax. Trp. Pf
演奏時間:4:30(約)
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演者)神代修(Trp.)、雲井雅人(Sax.)、藤井一興(Pf.) |
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CDタイトル:SAXOPET ! トランペットとサクソフォンのための作品集 レーベル・CD番号:Octavia Records (OVCC00048) CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:The Taiwanese Fantasy -based on Yamai folk songs for Brass Quintet
作曲年月日:1995年 12月 29日
編成:2Trp. Hrn. Trb. Tub
出版社:イトーミュージック / ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
II. Love Song |
初演データ |
(初演者)Yeh Shu-Han Brass Quintet |
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委嘱者 | Cultural Ministry Taiwan R.O. China |
Title:Fantasia de Saudade [2Trp .Hrn. Trb. Euph. Tub.]
作曲年月日:2011年 5月 5日
編成:2Trp. Hrn. Trb. Euph. Tub
演奏時間:8:00(約)
出版社:東京ハッスルコピー 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演日)2012年1月9日 (初演者)ブラス・ヘキサゴン(辻本憲一、森博文、外囿祥一郎、長谷川智之、箱山芳樹、池田幸広) (初演場所)「ブラス・ヘキサゴンコンサート」東京文化会館 |
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CDタイトル:シャローム ブラス・ヘキサゴン レーベル・CD番号:CAFUA RECORDS (CACG-0180) CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:From "Pomp and circumstance" for brass ensemble (By E. Elgar) [3Cornet Hrn. Trb. Euph. Perc.]
原作者:Edward Elgar
作曲年月日:2001年 1月 20日
編成:3Cornet. Hrn. Trb. Euph. Perc
Title:The Magical Carmen for Wind and Percussion Octet (by G.Bizet) ) [Fl. Cl. Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Perc.]
原作者:Georges Bizet
作曲年月日:2005年
編成:Fl.(Picc.). B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Perc
演奏時間:4:30(約)
出版社:ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
フルート、クラリネット、サクソフォーン、ホルン、トロンボーンまたはユーフォニアム、テューバ、打楽器、と、吹奏楽の主要楽器を一つずつ集めて作ったアンサンブル「マジカル・サウンズ」。そのアンサンブルのために作った編曲。こんな少人数でもなかなか充実したサウンドがするもので、いわば、世界最小の吹奏楽、とでもいったところだろう。 ビゼーのオペラ《カルメン》には有名なメロディがたくさん登場するが、そのなかから主に3つを選んで編んだ。冒頭には第4楽章冒頭、中間部は第1幕でカルメンが歌うハバネラ、最後は第2幕冒頭のジプシーの歌。ただ、原曲と少々違う音が使ってありますので、そのあたりを十分に表現してください。 |
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初演データ |
(初演日)2005年 (初演者)Magical Sounds |
CDタイトル:マジカル・サウンズのマジカル・サウンズ レーベル・CD番号:BRAIN/BOCD-7166 CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:Kenyan Fantasy for Eight Players [Fl. Cl. Sax. Hrn. Trp. Euph. Tub. Perc]
作曲年月日:2013年
編成:Fl.(Picc.). B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Euph. Tub. Perc
演奏時間:4:30(約)
出版社:イトーミュージック / ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演日)2013年 |
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Title:First Suite for Eight players (by G. Holst) [Fl. Cl. Sax. Trp. Hrn. Trb. Euph. Perc.]
原作者:Gustav Holst
作曲年月日:1998年 01月 13日
編成:Fl. B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Trb. Euph. Perc
演奏時間:11(約)
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First Suit for eight Players (8m ~) |
プログラムノート |
吹奏楽の古典的な名曲である『吹奏楽のための第1組曲 変ホ長調』(G.ホルスト作曲、1909年)を8人で演奏できるように編曲した。なお、この編曲は、手書き譜による伊藤康英校訂版に基づいている。 どんなに小編成でも、こうした吹奏楽曲などを立派に演奏できるものだという例として、アンサンブルのレパートリーとしてのみならず、小編成バンドへの応援としたい。 「アンサンブル・オクトパス」(神野由梨(Fl.)、山本茉莉奈(Cl.)、三宅浩陽(Sx.)、光永智英美(Tp.)、田邊明夏(Hr.)、伊藤奏人(Ep.)、高井隆太郎(Tu.)、中村雄也(Perc.))により、2013年10月8日、洗足学園音楽大学シルバーマウンテン竣工記念コンサート「伊藤康英プロデュース 世界最小の吹奏楽、始動!」にて初演。 |
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初演データ |
(初演日)2013年10月8日 |
備考 | G.Holstの吹奏楽曲「第1組曲」の第1楽章Allegro moderatoの八重奏編曲版。 |
副題:for Magical Sounds
Title:Four Seasons of Japanese Children's Songs [Fl. Cl. Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Perc.]
作曲年月日:2005年 3月 27日
編成:Fl.(Picc.). B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Perc
演奏時間:7:00(約)
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演者)マジカル・サウンズ |
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CDタイトル:マジカル・サウンズのマジカル・サウンズ レーベル・CD番号:BRAIN/BOCD-7166 CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:Solo una volta! (Only Once!) for Eight Players
編成:Picc. B♭Cl. S-Sax. Hrn. Trp. Euph. Tub. Perc
演奏時間:2:00(約)
出版社:イトーミュージック / ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演日)2013年10月8日 (初演者)アンサンブル・オクトパス (初演場所)洗足学園シルバーマウンテン |
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副題:金管八重奏
Title:Rhapsody in Blue for brass octet (by G. Gershwin) [2Trp. 2Hrn. 2Trb. Euph. Tub]
原作者:George Gershwin
作曲年月日:1993年 8月 5日
編成:2Trp. 2Hrn. 2Trb. Euph. Tub
演奏時間:5:00(約)
出版社:イトーミュージック / ブレーン 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
1924年正月、ガーシュウィンはわが目を疑った。新聞記事に、「ガーシュウィン、新作のピアノ協奏曲を作曲中」とあったからだ。頼まれた覚えはないし、今はミュージカルの作曲に忙しい。 これは、委嘱者であるポール・ホワイトマン・バンドが仕掛けたものだった。 オーケストレイションをホワイトマン・バンドの座付作曲家であるグローフェに依頼して、2月に初演されたのがこの「ラプソディ・イン・ブルー」。実はタイトルも、もともとは(ピアノの鍵盤になぞらえて)「白と黒のラプソディ」と考えていたのだが、ガーシュウィンの兄で作詞家のアイラがこの曲を聴き、「ブルーがよい」と提案して付けられたタイトル。 ピアノとジャズ・バンドのためのこの曲を、金管八重奏で楽しめるようにしたのがこのアレンジである。もともとは15分以上かかるのだが、約5分に縮めてある。軽快にリズミカルに楽しんでみよう。 |
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Title:Story of One Thousand Broken Musical Instruments [Fl. Cl. Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Perc. Pf. Nar.]
作曲年月日:2004年 10月 14日
編成:Fl. B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Perc. Pf
演奏時間:12:00(約)
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |
初演データ |
(初演者)マジカル・サウンズ |
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備考 | 絵本「こわれた1000の楽器」(野呂昶/カワイ出版)をもとにした音楽物語。 吹奏楽版・オーケストラ版あり |
CDタイトル:マジカル・サウンズのマジカル・サウンズ レーベル・CD番号:BRAIN/BOCD-7166 CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:Jupiter Fantasy 2001 [Fl. Cl. Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. 2Perc]
作曲年月日:2001年 1月 18日
編成:Fl. B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. 2Perc
演奏時間:4:30(約)
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |
プログラムノート |
ホルスト作曲の組曲(惑星)の中の《木星》の中間部のメロディによる作品。1999年、静岡グランシップでの「Moving Music Express」にて初演。元々はヴォカリーズによる合唱曲として書いた。 この曲を聴いて、さてこのメロディはなんだっけ?と思われることでしょう。何かわれわれ日本人好みのメロディのようだなぁ、と思ったかもしれない。が、実はこれは、ホルストの手になる組曲《惑星》の中間部に出てくるメロディをもとにしているのです。1998年に合唱用に作った。その後、フルートとピアノのために作り直した。さらにマジカル・サウンズ用、静岡県浜松市の「冬の蛍」というフェスティヴァル用、倉敷チボリ公園用など、ずいぶんといろいろなヴァージョンを作った。このメロディ、近頃、ヒットチャートに乗っているらしいのだが… (2004年2月29日マジカル・サウンズコンサート、プログラムより) |
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初演データ |
(初演者)マジカルサウンズ |
CDタイトル:マジカル・サウンズのマジカル・サウンズ レーベル・CD番号:BRAIN/BOCD-7166 CD備考: 購入サイト: こちらをクリック |
Title:Mr. Cinderella at 23:45 1st Suite
作曲年月日:2001年
編成:Fl. B♭Cl. A-Sax. Hrn. Trp. Trb. Tub. Mba. Perc. Pf
初演データ |
(初演日)2001年12月10日 |
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備考 | 第1組曲のみ Fl.Vc.Perc.Pf.版有り(第1、第2組曲共) |
副題:1.ラ・フェスタ(La Feta) 2.ハママツ・クレシェンテ(Hamamatsu crescente) 3.ファッチャーモ!(Su, facciamo!)
Title:Tre Fanfare per i cittadini di Hamamatsu [4Trp. 2or4Hrn. 4Trb. Tub. Perc.]
Subtitle:1.la Festa 2.Hamamatsu crescente 3.Su,facciamo!
作曲年月日:2005年 8月 5日
編成:4Trp. 2Hrn. 4Trb. Tub. Perc
演奏時間:4:00(約)
備考 | 浜松市交響楽団の委嘱により作曲。 |
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副題:トランペットアンサンブルのための
Title:ODE [2Tp.(Picc.Tp.) 2Tp. 6Cornet 4FlugelHorn 2Hrn. 3BassTp.]
作曲年月日:1991年 02月 12日
編成:19Trp :2Tp.(Picc.Tp.) 2Tp. 6Cornet 4FlugelHorn 2Hrn. 3BassTp.
出版社:イトーミュージック 購入サイト: こちらをクリック |